4月頃のことと記憶しています。
ここも過去を振り返って、痛風の激痛が起こる前のことで、あやふやですが4ヶ月ほど前かと思います。
妙に足が痛い時期がありまして、これは、今思えば痛風が出ていたのでしょう。
場所も左足親指の付け根辺りと同じでした。
恥ずかしながら、私はこれを気にもとめず放置してしまいました…
なぜ病院にも行かず放置したかというと、まず体の変調、病気に関してはあまり気にしないスタイル?だったのがひとつ。
痛かったのですが、我慢できる程度だったのがひとつ。
我慢できたので、捻挫か何かだろうと勘違いしていたのがひとつ。知らない間にどこかにぶつけたのかな?と。
歩けはしましたが、片足を少し引きずるくらいには痛かったのに、湿布以上のことは何もしなかった辺り、ナンというか、愚かというのか、面倒くさかったのでしょう。
最近起こった痛風の激痛でも病院に行かない私が、捻挫程度の痛みで何かするはずがありません。自慢になりませんが。
で、それは1週間ほどで痛みが引きました。これも痛風っぽいですね。
当時、今の知識があれば病院へ行ったでしょうが、後悔しても後の祭りです。
教訓:痛いときは病院に行きましょう
あの激痛まであと4ヶ月…
ではここでも一句。
痛風もさんぽ歩けば忘れてしまう
(私のことです)